FF4TA 月の帰還 プレイ状況とか 終章前編(ネタばれでs

 

 メイン面子(ゴルベーザ、カイン、エッジ、ローザ、リディア)を月面でちょろちょろと鍛え、LV35,6くらいになったので、ソロソロと月の渓谷の攻略を始めました。
各層のセーブポイントで休むとキャラ同士のイベントが見れたり、バンド技を覚えたり、また、設置されたクリスタルに触れると前作で戦ったボス達との懐かしいバトルとなります。
 

 B3階ではベイガンと先頭、楽勝ですね(´з`)y-〜
 B4階はメーガス三姉妹、これ、もう誰がどの名前かとか上か下かとか全然覚えてなかったもんで、適当に倒したら蘇生され、じゃあこいつと倒しても蘇生され、と随分手間がかかってしまいました(゜ー゜;)
 B5階はマッドサイエンティスト爺のルゲイエ博士とその作品?バナルバ、月齢のせいもあって攻撃が痛くてヒイヒイ回復しまくりながらなんとか倒しましたε=(~Д~;)
 B6階はなんと魔物化されたエブラーナ王、王妃が再び・・・(´・ω・`)倒さなくても暫くするとエッジに言葉を残して消えていきます。
 戦闘後にPTメンバーがそれぞれ一言言ったりしてイベントを盛り上げてくれるんですが、
ここはエッジの(わかってるぜ、まかせとけって!ありがとう親父、お袋・・・)、
ローザ(貴方方の気持ち、わかります!あの時以上に!(今や母親ですもんね)、
ゴル兄さん(父と母・・・か(お、思い出してるんだね兄さん・・・(´;ω;`)ブワッ)とか、グッっと来ました、とも(やめろw


 この後、さらに降りて行くと、ついにあの四天王との再戦が待っております。操られているので戦いは避けられないのです。
ゴル兄を連れて行くとナイスな台詞が聞けちゃいますよヽ(´ー`)ノ
 四天王達と戦ってわかったことですが、彼らはゼムスにより与えられた部下とかではなく、ちゃんとゴルベーザ直属であり忠誠を誓った者たちだったんですねえ。兄さん流石の人徳ですね(゜Д゜)
 彼らの散り際、正気に戻った際のゴル兄とのやりとりがこれまたまた熱いのです。こげな感じでした。

 
 B7階
 スカル「レイヲ…イウ…ワタシ…トテ…アノ ダイチノ…セイメイノ… ヒト…ツ…」

 スカル「ゴルベーザサマ…ミニクイ ワタシヲ…ミトメテ…クダサッタノハ…アナタ…ダケ…」
 ゴルベーザ(土に還り安らかに眠れ…)

 
 B8階
 カイナッツォ「ココハ…ジゴク…カ…?ソウカ…。オレハ…ネムリヲ…サマタゲラレタノカ…。クカ…カカ…。マタ ネムレル…コレデ…」
 ゴルベーザ「迷わず眠れ…。いずれ私も行くおまえの待つ地獄に…」
 カイナッツォ「ゴル…ベーザ…サマ…マタ…オアイ…デキルトハ…モッタイナキ…オコト…バ…」

 
 B9階
 バルバリシアゴルベーザ…サマ…!」
 ゴルベーザ「永久の眠りに戻れバルバリシア…」
 バルバリシア「ウレシュウ…ゴザイマス…オメニ…カカ…レ…」
 ゴルベーザ(許せ…バルバリシア…)

 
 B10階
 ルビカンテ「フフ…テニイレタ…カ…シンノ…ツヨ…サヲ…」
 ルビカンテ「トメルノ…ダ…コノ…ツキヲ…ゼン…リョクデ…!」
 ゴルベーザルビカンテ…!」
 ルビカンテ「アトヲ…タノ…ミマ…」
 ゴルベーザ(おまえの思い…無駄にはせん…!)

 
 ・・・なんつーかあれですよ、忠義の嵐w(某オレンジ氏ヨリ)が吹き荒れちゃってますよ!(つд・)ゴル兄さん慕われてたんやなあ・・・
益々ゴル四天王が好きになってしまいましたw
 しかしセオドア、レオノーラ、ギルバート(のコメント)によるとバルバリシアはかなりの美女らしいですw結構好きだったからなんか嬉しいな(´∇`)
 バルバリシアとゴル兄のやりとり見てると、なんか他の四天王とは違う空気を感じなくもないんですが、バルさん(嫌な略すぎるw)は兄さんに惚れてたんだろうか、まあ魔物(なんだろうか?)でも女性だからな〜。
兄さんの掛けた言葉を見るに、まんざらでもなかったのかもしれない。イケメン(というか美丈夫かw)と美女(魔物だけd)で絵になっていいやんかーとか考えてしまった。
普段いわゆるカップリングとか考えることは稀なんですけど・・・そこは愛ですね?そうですね?(´_ゝ`)きくn


 今は前編で行ける最下層まで辿りつきまして、見たかった○○騎士との戦闘、イベントも見て、セシルも復帰したところです。
後編の配信が24日に決まったみたいなので、それまでちょことLV上げでもしてようかしら(・ω・)
ただPTにセシルが入ると誰か一人外さないといけませんからねえ。悩むな・・・w