最近買ったものとか
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アニメ版を観たらPC版で微妙だった(ファンの方すいませn、キャラ的には嫌いじゃないけど性能がアレでしたから(;´ρ`)クロウとかがやたらかっけーじゃないのよ('Д')<惚れるze兄貴!
カルラさんも以前より好きになりました。PC版の時は使いにくくて(機動力とか防御の面で)殆ど育ててなかったし、キャラの性格的にはあまり好きな方ではなかったので。
しかしアニメ版では田中敦子さんのお声でかっこよさもせくしーさも大幅にうpしてましたからね(´ー`)
やはり声+アニメーションの威力は凄いものです。出来によっては台無しになることもありますがwうたわれアニメはなかなか評価の高い作品らしいですね。
戦闘シーンも迫力あるし、ギャグパートもいい感じでございます(´ー`)欲を言ったら最終話のユズハのあれくらいかなあ
そういやあキャストの欄を見ていて、インカラ・ササンテ役の声優さんの名前どっかで見たことあるなあ、どこでだったかなあと調べてみたら・・・炎の錬金術師のあの大佐だった゜゜( Д )スポーン
・・・つい炎の大佐が「〜にゃもよ」とか言ってる所を想像してしまった。【バーン】【許してください。】
やっぱり声優さんって凄いわ・・・(/ω\)
ちなみにベナウィ役の浪川大輔氏は、ブラックラグーンのロックの声もやってたことに後々気がつきました。
改めて観直すと確かに大将の声だ('Д')でもちょっと若い大将だ(それじゃベナウィが若くないみたいじゃまいk
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- 作者: 平野耕太
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爺ver(といっても口絵だけか)に青年verに少年verまで楽しめますよ('Д')一粒で二度ならず三度までおいしいとは
旦那と戦いたかったのかヲルターさんは。
「言うのです!お嬢様!!」ってところと、セラスに「お達者で!」って言われた後の「何言ってるのかねの娘は」って感じの顔が良かったな。
あとはアンデルセン神父の最後とか(´・ω・`)由美江も結構好きだったな・・・(最後に使った縮地ってのはつまりテレポーテーションみたいなものですよね、結構人外だったんだなw
少佐が人間だったってのもちょっと驚きました。まあ吸血鬼じゃないっぽいなあとは思ってたけど、なんで老けないのよ('Д')やっぱ某エンゼルダストの時みたいにサイボーグ化してんのかな。
不死の誘いをあえて拒絶したシーン。あくまで一個の自分という存在で居たいという強い思いがかっこよかったな。そこが「人間でいることが出来なかった」アーカードとの違いなんですねえ。ってか少佐大好きデスヨ?(゜Д゜)実際居たら困りますがw
少佐はそう、あれだ、ピザの星!(;´_ゝ`)<ひでえなおい・・・
ああ後、マスター幼女verもついに本編に出ちゃいましたねw可愛いのに真っ黒くてたまらんyo('Д')
- 作者: 広江礼威
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相変わらず無茶な武器使ったりしてていいなあ、この漫画は・・・w(背中からショットガンとかw
ファビオラも良いキャラだなあ(´ー`)
ロックは情とかより「趣味」で協力しているってことなのか、見た目は人畜無害ぽくても段々と黒くなっていきますね・・・w
後は最近読んだ小説。
「すべてがFになる」は前に買ったけど冒頭で疲れて投げてたものです┐(´∀`)┌オチがいいよーと聞いたのでやっと完読。専門用語多くて疲れました・・・w理解するのに何回も同じとこ読んだりしてました(ノー`)でも面白かった!投げたままにしなくて良かったです。
なんというか読み終わるとちょっと頭が良くなったような気がしますねコレ。勿論「気がするだけ」ですがww
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
タイトルだけ見るとどういう話なのかさっぱりですが・・・w人に勧められて読んでみたらなかなか良かったです。ただ主要キャラに頭の螺子が外れた人が多いので(笑)そういうものが嫌いな方が読んでも楽しめないんじゃないだろうか・・・。自分はそういうの大好きでs(´_ゝ`)<同じ穴のなんとやらだしな
時々別の作品ネタがちらりと出てきてニヤリとしたり。「世界を救う戦いなんて黒マントの怪人にやらせとけばいいんだ!(うろ覚え)」とかwブギーポップですか?w
「精霊の守り人」
名前だけは知ってたのですが、藤原カムイ氏の漫画版が出てるのを知ったので興味が出て、とりあえず原作読んでみるかと購入。
アジア風正統ファンタジーという感じですか。
世界観とか状況、戦闘描写、人物の心理描写とかとても丁寧に、でも読みやすく書かれていてスーっと読めました(´∀`)ちょっと呪術的な用語とか出てきますけど、ファンタジーを知らない人に勧めてもよさげな作品ですね。
アニメ化もしているそうで、そっちも気になるな。
この上記3作、リンク張るときに気づいたけど全部続編とかシリーズで続いてるんですね。
こりゃ全部読まないと・・・(;゜д゜)アワアワ